- 2006-03-16 (木) 19:59
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株式会社ぷららネットワークスが運営するインターネットサービスプロバイダ(ISP)の「ぷらら」が、ファイル交換ソフトのWinnyによる通信を完全に規制することを表明しました。
ぷららがWinnyを完全規制を実施する理由としては、昨今のWinnyによる情報流出事故があると表明しています。Winnyユーザーをターゲットとしたウイルスなどによる相次ぐ情報流出に加え、ファイル交換ソフトによるトラフィックを規制することでサービスの向上を図るのが狙いのようです。
ぷららは2002年9月からファイル交換ソフトによる通信の規制に乗り出すなど、日本のISPとしては古くからファイル交換ソフトの通信規制に取り組んできました。背景にはぷららが格安でプロバイダサービスを運営しているだけにP2P通信による膨大なトラフィックに対応しきれないというのが一因としてあるそうです。
多くのISPがファイル交換ソフトによる情報流出やトラフィック量の増大に悩まされているだけに、今回のぷららの対応を受けて他のISPも規制を実施する可能性はあります。ユーザーとしても、セキュリティや著作権などに問題があるファイル交換ソフトの利用は差し控えるべきでしょう。
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